開催概要

主題

  • 人体模倣システムを用いた創薬研究基盤技術の新基軸

会期

  • 2018年 5月24、25、26日(木-土)

年会長

  • 田端 健司(アステラス製薬 薬物動態研究所所長)

会場

  • 産業総合技術研究所つくばセンター 共用講堂

INFORMATION

2018.03.26
発表ポスター要項 公開
 ▶ ポスター発表募集の項をご確認ください
2018.03.16
招待講演4 座長変更
 ▶ 田端 健司 → 長坂 泰久
2018.03.15
ポスター発表演題 公開
 ▶ 日程・プログラムの項を更新しました
2018.03.15
Second circular 公開
 ▶ ポスター発表演題を追加しました
2018.01.19
First circular ver.3にアップデート
 ▶ 市民公開シンポジウム詳細を追加しました
2017.11.29
第25回HAB学術年会サイト 公開開始

第25回学術年会開催にあたり

学術年会長・田端 健司(アステラス製薬株式会社)

再生医療技術と組織工学の発展により、ヒト由来細胞 (初代培養細胞、iPSC由来細胞、患者由来細胞など) を3D培養、共培養などの特殊な方法や、ヒト臓器の環境を生体外(on chip)で再現する技術が実用化されております。創薬研究における未充足研究領域は明確であり、医薬品候補化合物の臨床予測性向上を目的に、再生医療技術を有効性・安全性・薬物動態評価に応用化することにあります。研究トレンドとしても世界経済フォーラムが公表する Top 10 Emerging Technologies 2016では「Organs-on-chips」が選出されるなど本分野への期待が高まっています。
このような背景から、第25回学術年会ではテーマを「人体模倣システムを用いた創薬研究基盤技術の新基軸」として、再生医療技術を創薬基盤研究につなげる話題に焦点を当てることといたしました。平成30年5月24、25、26日の3日間の予定で、茨城県つくば市にある産業技術総合研究所共用講堂にて開催することになります。
本年会ではヒトを模倣することをスコープとして、再生医療技術や組織工学に関する最先端の研究成果や利用例の紹介に加え、生体システムを数学的モデリング手法で模倣する定量的予測研究まで話題として取り上げました。本分野の最前線で活躍されている先生と共に、創薬研究基盤技術をいかに実用化につなげるかについて、皆様の活発な議論が交わされる機会にさせて頂ければと思います。
なお、3日目には一般市民を対象として子宮がん・卵巣がんについて公開シンポジウムを開催いたします。いずれも患者数が増加傾向にあるがんで、皆様の関心の高い疾患かと思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

組織委員

  • 荒木 徹朗(旭化成ファーマ株式会社)
  • 石田 誠一(国立医薬品食品衛生研究所)
  • 伊藤 清美(武蔵野大学薬学部)
  • 伊藤 晃成(千葉大学大学院薬学研究院)
  • 宇波 明 (アステラス製薬株式会社)
  • 金森 敏幸(産業技術総合研究所)
  • 木内 祐二(昭和大学医学部)
  • 楠原 洋之(東京大学大学院薬学系研究科)
  • 栗原 厚 (第一三共株式会社)
  • 小森 高文(エーザイ株式会社)
  • 篠澤 忠紘(武田薬品工業株式会社)
  • 田端 健司(アステラス製薬株式会社)
  • 千葉 雅人(大鵬薬品工業株式会社)
  • 登美 斉俊(慶應義塾大学薬学部)
  • 樋坂 章博(千葉大学大学院薬学研究院)
  • 平林 英樹(武田薬品工業株式会社)
  • 水口 裕之(大阪大学大学院薬学研究科)
  • 吉成 浩一(静岡県立大学薬学部)
敬称略・50音順  

主催・協賛・後援

主催
特定非営利活動法人 HAB研究機構

協賛
日本再生医療学会、日本生物工学会、日本臓器保存生物医学会、日本薬物動態学会、日本薬理学会

後援
産業技術総合研究所、日本毒性学会、日本臨床薬理学会、化学工学会バイオ部会

順不同