このたび、第33回HAB研究機構学術年会の年会長を拝命いたしました。年々進展を続けるヒト由来試料を用いた研究の重要性を鑑み、本年の年会テーマを「ヒト由来試料で切り拓く未来」と設定いたしました。
創薬・医学研究の現場では、ヒト組織やバイオプシサンプルを活用したトランスレーショナルリサーチへの期待は依然として大きく、一方で、ヒト由来試料の取り扱いや解析技術の高度化に伴い、試料の品質管理や倫理的課題にも一層の注意が求められております。
本年会では、ヒト由来試料を用いた研究における結果取得までの幅広いプロセスを題材とし、材料・分析・解析の観点から最新の研究動向と課題を、国内外の第一線で活躍される研究者の方々にご紹介いただきます。これらの議論を通じて、ヒト由来試料の新たな活用法や社会実装に向けた展望を共有し、多様なバックグラウンドを持つ参加者間で活発な意見交換が行われることを期待しております。
今年は開催場所を品川の第一三共株式会社品川研究開発センターとし、現場での直接対話によるディスカッションの場を設け、知見の深化とネットワークの拡充を図ってまいりたいと考えております。ヒト由来試料研究の最前線に触れ、ともに未来を切り拓く意欲あふれる皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
第33回HAB研究機構学術年会
学術年会長:中井 大介
第一三共株式会社
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026/02/25 | 第33回HAB研究機構学術年会ホームページ公開
第33回HAB研究機構学術年会ホームページを公開しました。
参加申込、演題申込とも受付中です。 |
第一三共 品川研究開発センター
〒140-8710 東京都品川区広町1-2-58
受付は9時15分より開場します。一般社員の方との混雑をさけるため、9時15分以降のご来場をお願いします。
[ JR大崎駅より10~15分 ]
※Googlemapなどを用いると「裏道」や「従業員用の通用口」を案内される場合があります。
こちらの地図を参照し、「大通り」を中心に進まれると来場しやすいです。

① 大崎駅 南口改札を出る。
② 改札を背中にして左に進む。
③ ゲートシティ大崎の脇にある階段を(下記赤丸エリア)降り、大通り(山手通り)を左に進む。
④ 5~7分程度歩いた後、「居木橋」交差点を直進。右前方に第一三共品川研究開発センターが見える。(下記赤丸)
⑤ 正面に品川研究開発センターが見えたら右折。橋を渡る。
⑥ 品川研究開発センター正門(下記赤丸)にて受付。