第38回 HAB研究機構 市民公開シンポジウム
『紅麹問題を機に考える -食の安全と安心-』

定員に達したため、受付を終了いたしました。

会期 2024年11月16日(土)13時開会~17時閉会
※12時30分より入場可能です。
会場 昭和大学 上條講堂(東京都品川区旗の台1丁目9番地)Google Map
旗の台駅(東急大井町線/東急池上線)下車・東口徒歩5分
~会場にお越しの際は、公共交通機関をご利用ください~
※上條記念館大ホールとは場所が違いますのでご注意ください。
共催 消費者庁/昭和大学
後援 品川区/日本医師会
参加費 無料《事前登録制》
締切 先着300名に達し次第、締め切らせていただきます。
  • 座長
  • 木内 祐二先生(昭和大学副学長・医学部教授)、寺岡 慧先生(HAB研究機構理事長)、唐木 英明先生(食の信頼向上をめざす会代表)
  • プログラム
  • 健康食品をどのように利用したらいいのか
    唐木 英明 先生(食の信頼向上をめざす会代表)
  • 紅麹サプリメントの健康被害 -日本腎臓学会の調査から-
    猪阪 善隆 先生(大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学教授)
  • 食品添加物等の安全性評価について
    川西 徹 先生(国立医薬品食品衛生研究所元所長、前食品安全委員会委員)