第31回HAB研究機構学術年会 プログラム | ||||
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6月13日(木) | ||||
9:00~9:10 | 開会・会長挨拶 |
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9:10~11:10 | シンポジウムⅠ|ヒト試料と最先端分析・解析技術を活用した標的ならびにバイオマーカー探索、および患者層別化への挑戦と課題 |
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座長: | 長坂 泰久(アステラス製薬株式会社) 戎野 幸彦(Axcelead Drug Discovery Partners株式会社) |
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S1-1 | 仮説生成に特化したAI創薬 | |||
豊柴 博義(株式会社FRONTEO) | ||||
S1-2 | 創薬研究におけるターゲットバリデーションと薬理評価 | |||
高橋 良昌(Axcelead Tokyo West Partners株式会社) | ||||
S1-3 | オミックス解析とQuantitative Systems Pharmacologyを活用したトランスレーショナル研究への挑戦 | |||
齋藤 隆太(田辺三菱製薬株式会社) | ||||
S1-4 | 自己免疫疾患ヒト皮膚検体を用いた統合的な空間オミクス解析-臨床検体の利活用によるPoC取得成功確率の向上を目指して | |||
新田 克章(アステラス製薬株式会社) | ||||
11:10~11:25 | 休 憩 | |||
11:25~12:25 | 特別講演Ⅰ |
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座長: | 渡邉 伸明(第一三共株式会社) | |||
L-1 | 臨床検体からHTLV-1 関連疾患の病態を考える | |||
内丸 薫(東京大学大学院 新領域創成科学研究科) | ||||
12:25~12:35 | 休 憩 | |||
12:35~13:35 | ランチョンセミナーⅠ |
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13:35~13:55 | 休 憩 | |||
13:55~14:55 | 特別講演Ⅱ |
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座長: | 月見 泰博(あすか製薬株式会社) | |||
L-2 | Using Translational Research to improve Drug Discovery process and planning of Clinical Trials | |||
Dr. Vesna Eraković Haber(Selvita) | ||||
14:55~15:10 | 休 憩 | |||
15:10~17:10 | シンポジウムⅡ|薬効薬理解析におけるトランスレーショナルリサーチ:モデル評価系を中心に |
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座長: | 木内 祐二(昭和大学) 月見 泰博(あすか製薬株式会社) |
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S2-1 | ヒトiPS細胞由来腎間質細胞を用いたin vitro線維化モデルの構築と抗線維化薬のスクリーニング | |||
上谷 大介(京都大学 iPS細胞研究所湘南分室 T-CiRA) | ||||
S2-2 | がん領域におけるヒト腫瘍組織を活用したin vitro/ in vivo試験モデルによるTranslational Research | |||
市川 克臣(Crown Bioscience & MBL) | ||||
S2-3 | ヒト試料へのアクセスを活かした抗体医薬品の薬効薬理解明への試み | |||
細沼 雅弘(昭和大学医学部) | ||||
17:10~17:30 | 休 憩 | |||
17:30 | 懇親会 |
※当日の進行上の都合で講演時間等に変更がある場合がございます。