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プログラム(6月14日)

2024年6月13日(木)・14日(金) 会場:湘南アイパーク 学術年会長:月見泰博(あすか製薬株式会社)
第31回HAB研究機構学術年会 プログラム
6月14日(金)
9:00~11:00
シンポジウム|ヒト組織を利用したADME 研究最前線:摘出組織とiPS 細胞が織りなす創薬研究への競争と協奏
  座長: 平林 英樹(武田薬品工業株式会社)
梅原 健 (大塚製薬株式会社)
S3-1 ヒト摘出小腸陰窩由来細胞を利用した薬物動態・安全性評価方法の開発
楠原 洋之(東京大学大学院薬学研究科)
S3-2 再生医療技術を利用して作製した分化細胞はどの程度ヒト組織由来細胞と機能面 で相関するのか?~腸管上皮細胞や肝細胞を例に~
水口 裕之(大阪大学大学院薬学研究科)
S3-3 ヒト摘出肝組織由来細胞を利用した薬物動態・安全性評価方法のための技術開発
中村 和昭(国立成育医療研究センター)
S3-4 iPS細胞由来血液脳関門モデルを用いた創薬研究
西原 秀昭(山口大学大学院医学系研究科)
11:00~11:10 休 憩
11:10~12:10
特別講演
  座長: 中島 美紀(金沢大学)
L-3 バイオバンク試料・情報の創薬研究への利活用促進 東北大学東北メディカル・メガバンク機構の産学連携での取り組み
野口 憲一(東北メディカル・メガバンク機構)
12:10~13:00
総 会
12:10~13:10
ランチ
13:10~14:10
一般演題:口頭発表・フラッシュトーク  詳細はこちら
14:10~15:10
一般演題:ポスターディスカッション  詳細はこちら
15:10~15:20 休 憩
15:20~17:20
シンポジウム|臨床サンプルを用いた安全性研究においてCutting edge technologyをいかに応用するか?
  座長: 篠澤 忠紘(武田薬品工業株式会社)
檜杖 昌則(ファイザーR&D合同会社)
S4-1 臨床サンプルを用いた薬剤安全性評価の現状と今後の展望
木村 真弥(武田薬品工業株式会社)
S4-2 ヒト試料を用いたIdiosyncratic toxicityのメカニズム解析と予測への応用
臼井 亨 (住友ファーマ株式会社)
S4-3 ヒトiPS細胞由来多臓器オルガノイドを用いた安全性研究
高田 智夫(大阪大学大学院医学系研究科)
S4-4 DNA配列依存的な転写予測AIの開発と遺伝的リスク解明への応用
小井土 大(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
17:20~17:30
閉会・次期会長挨拶

※当日の進行上の都合で講演時間等に変更がある場合がございます。