Index
NEWSLETTER Vol.10 No.2 (2004.03.24.発行)
1. HAB研究機構に期待する事
川崎 富作(NPO法人日本川崎病研究センター)
2. <オピニオン>ヒト組織の利活用について思うこと
(1)ヒトの生物学に基づく創薬
伯水 英夫(金沢大薬学部)
(2)新薬の開発競争とヒト組織の研究利用
野口 英世(琉球大学客員教授)
(3)気持ちよく組織提供するために
中本 美紀
3. HAB研究機構附属研究所ニュース
(1)研究用ヒト試料収集に果たすHAB研究機構のNPOとしての将来的役割 -附属研究所移転に期待する-
雨宮 浩(HAB研究機構理事長)
(2)インターナショナル・パートナーシップ10年間を振り返って
Dr. Jane S. Schultz
(3)NDRIで取り扱っているSample Tissue List
4. HAB研究機構 会員の頁
(1)聖マリアンナ医科大学薬理学教室とHAB研究機構
熊井 俊夫(聖マリアンナ医科大学)
(2)第一製薬株式会社創剤代謝研究所の紹介
岡崎 治(第一製薬株式会社)
5. 生命倫理研究委員会主催ワークショップ 「川崎病研究の現況と今後の展開への道筋」についての報告
松村 外志張(HAB研究機構生命倫理研究委員長)
6. 市民公開シンポジウムの報告
7. 第11回HAB研究機構学術年会のお知らせ
(1)第11回HAB研究機構学術年会開催にあたって
学術年会長 大野 泰雄(国立医薬品食品衛生研究所)
(2)プログラム概要
8. つがる通信
9. お知らせ