Index
NEWSLETTER Vol.19 No.2 (2013.03.04.発行)
1. <巻頭言>ヒト組織を用いた研究の必要性
北田 光一(日本病院薬剤師会)
2. <オピニオン>
(1)移植現場から求められる医薬品について
剣持 敬(藤田保健衛生大学)
(2)臨床からiPS細胞に期待するもの
木村 利美(東京女子医科大学病院)
(3)iPS細胞の創薬応用と、ヒト組織を用いた研究 -発現解析の経験から
内藤 真策(株式会社大塚製薬工場)
(4)米国における細胞アッセイ技術研究の現状
杉浦 慎治(産業技術総合研究所)
3. <連載> 最先端の医療とそれを支える基礎研究の現状と展望
創薬標的トランスポーター:LAT1と新規抗がん薬とコンパニオン診断薬
遠藤 仁(ジェイファーマ株式会社)
4. <連載> 学会の思い出話
第2話:はじめて国際学会に参加して質問の大切さを知る
鎌滝 哲也(北海道大学名誉教授)
5. HAB研究機構 会員の頁
(1)薬物性肝障害の研究に関する話題
横井 毅(金沢大学)
(2)創薬研究所薬物動態部門紹介
松本 茂樹(持田製薬株式会社)
6. 市民公開シンポジウムの報告
7. 第20回HAB研究機構学術年会のおしらせ
(1)学術年会開催にあたって
学術年会長 豊島 聰(日本薬剤師研修センター)
(2)プログラム
8. HAB研究機構設立20周年と雨宮プロジェクトの報告
9. お知らせ