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HAB叢書 No.4 「近未来の医療を語る」 2004.10.15.発行
2004年5月に開催された、HAB研究機構学術年会内市民公開パネルディスカッション「近未来の医療を語る-遺伝子情報が変える個人の医療-」の講演をまとめています。
プロシーディングス発行にあたって
須賀 哲弥 先生 (HAB研究機構副理事長)
HAB研究機構理事長挨拶
雨宮 浩 先生 (HAB研究機構理事長)
1. 自分の遺伝子情報を知る意味-30万人ゲノム解析プロジェクト-
中村 雅美 様 (株式会社日本経済新聞社)
叢書No.4
2. ゲノム研究を支える社会基盤
増井 徹 先生(国立医薬品食品衛生研究所)
3. ゲノム創薬の現状と展望
山崎 恒義 先生 (共立薬科大学 研究開発センター)
4. テーラーメイド医療とゲノム創薬
辻本 豪三 先生 (京都大学大学院 薬学研究科)
5. 最先端研究と社会の調和-ヒト組織の研究利用の現状と問題点-
小林 英司 先生(自治医科大学 分子病態治療研究センター)
学術年会長挨拶
大野 泰雄 先生(国立医薬品食品衛生研究所)
※画像をクリックすると内容のサンプル(PDFファイル)がご覧いただけます。