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HAB叢書 No.7 「ぜんそく治療の最前線」 2007.12.25.発行
2006年5月に開催された、第8回HAB研究機構市民公開シンポジウム「ぜんそく治療の最前線」の講演をまとめています。
プロシーディングス発行にあたって
1. 喘息の病態と疫学
秋山 一男 先生 (独立行政法人国立病院機構 相模原病院)
叢書No.7
2. 気管支喘息治療 最近の話題
足立 満 先生 (昭和大学医学部 第一内科)
3. 吸入ステロイド薬の開発
安達 弘子 先生 (グラクソ・スミスクライン株式会社)
総合討論
市民公開シンポジウムを終えて
安原 一 先生 (昭和大学 医学部)
※画像をクリックすると内容のサンプル(PDFファイル)がご覧いただけます。