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HAB叢書 No.13 「脳卒中になる前、なったら、その後は?」 2009.4.1.発行
2008年11月に開催された、第13回HAB研究機構市民公開シンポジウム「脳卒中になる前、なったら、その後は?」の講演をまとめています。
プロシーディングス発行にあたって
1. 開会のご挨拶
深尾 立 (千葉労災病院院長・HAB研究機構理事長)
2. 脳梗塞治療の新薬 tPA
市 大介 先生(田辺三菱製薬株式会社)
3. 急性期病院とその前方連携
有賀 徹 先生(昭和大学 医学部 救急医学科)
4. 脳卒中に負けないためのリハビリテーション
栗原 正紀 先生(長崎リハビリテーション病院)
5. 閉会のご挨拶
諏訪 俊男 (慶應義塾大学 薬学部・HAB研究機構理事)
※画像をクリックすると内容のサンプル(PDFファイル)がご覧いただけます。