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HAB叢書 No.16 「インフルエンザと新型インフルエンザ」 2011.02.02.発行
2010年5月に開催された、第16回HAB研究機構市民公開シンポジウム「インフルエンザと新型インフルエンザ」の講演をまとめています。
1. 開会の挨拶
深尾 立 (千葉労災病院院長・HAB研究機構理事長)
2. 新型インフルエンザ(パンデミックH1N1 2009)について -発生とこれまで-
岡部 信彦 先生(国立感染症研究所 感染症情報センター長)
3. 新型インフルエンザ -これからどうなる?-
工藤 宏一郎 先生(国立国際医療センター 国際疾病センター長)
4. ラピアクタ開発物語
中野 恭嗣 先生(塩野義製薬株式会社)
5. あとがき
岡 希太郎 (東京薬科大学名誉教授・HAB研究機構広報委員長)
※画像をクリックすると内容のサンプル(PDFファイル)がご覧いただけます。