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HAB叢書 No.18 「うつ病診療の最前線」 2011.09.13.発行
2011年5月に開催された、第18回HAB研究機構市民公開シンポジウム「うつ病診療の最前線」の講演をまとめています。
開会の挨拶
深尾 立 (千葉労災病院院長・HAB研究機構理事長)
1. 変化したうつ病像とその対応
江花 昭一 先生(神奈川大学特別教授)
2. ストレスに負けない -うつ病とレジリアンス-
津久井 要 先生(横浜労災病院)
3. 抗うつ剤の進歩
平岡 秀一 先生(Meiji Seikaファルマ株式会社)
総合討論
あとがき
岡 希太郎 (東京薬科大学名誉教授)
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