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HAB叢書 No.19 「正しく知ろう、リウマチ診療の最前線」 2012.04.05.発行
2011年10月に開催された、第19回HAB研究機構市民公開シンポジウム「正しく知ろう、リウマチ診療の最前線」の講演をまとめています。
開会の挨拶
深尾 立 (千葉労災病院院長・HAB研究機構理事長)
1. 全く新しくなったリウマチの診療
高林 克日己 先生(千葉大学医学部附属病院)
2. 関節リウマチ:病態と薬効予測
中島 裕史 先生(千葉大学大学院医学研究院)
3. 関節エコーを関節リウマチの正確な病勢評価
池田 啓 先生(千葉大学医学部附属病院)
4. トシリズマブ誕生まで30年の軌跡
大杉 義征 先生(一橋大学イノベーション研究センター)
総合討論
閉会の挨拶
諏訪 俊男 (慶應義塾大学薬学部教授)
あとがき
岡 希太郎 (東京薬科大学名誉教授)
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