2013年5月に開催された、第22回HAB研究機構市民公開シンポジウム「C型肝炎 -治療の現状と展望」の講演をまとめています。 開会の挨拶 深尾 立 (千葉労災病院名誉院長・HAB研究機構理事長) 1. 肝臓病を克服する 井廻 道夫 先生(新百合ヶ丘総合病院消化器・肝臓病研究所所長) 2. C型肝炎の最新の治療 林 紀夫 先生(関西労災病院院長) 総合討論 あとがき 岡 希太郎 (東京薬科大学名誉教授) ※画像をクリックすると内容のサンプル(PDFファイル)がご覧いただけます。