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HAB叢書 No.23 「認知症に「ならない」、「なったかも」、「なっても」 -自分ごととしての認知症 500万人時代- 」 2014.04.02.発行
2013年10月に開催された、第23回HAB研究機構市民公開シンポジウム「認知症に「ならない」、「なったかも」、「なっても」 -自分ごととしての認知症 500万人時代- 」の講演をまとめています。
開会の挨拶
深尾 立 (千葉労災病院名誉院長・HAB研究機構理事長)
1. わが国における認知症の現状
朝田 隆 先生(筑波大学医学医療系臨床医学域)
2. アルツハイマー病の治療薬:現状と展望
田平 武 先生(順天堂大学大学院医学研究科)
3. 認知症の薬物療法とケアの協働 -生活のしづらさの改善を目指して-
諏訪 さゆり 先生(千葉大学大学院看護学研究科)
総合討論
閉会の挨拶
笠原 忠(慶應義塾大学薬学部)
あとがき
岡 希太郎 (東京薬科大学名誉教授)
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