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2014年10月に開催された、第25回HAB研究機構市民公開シンポジウム「腰痛の新しい常識」の講演をまとめています。
　 開会の挨拶
　　　 深尾　立　（千葉労災病院名誉院長・HAB研究機構理事長）
　
　 1. 腰痛の病態、最近の知見
　　　 山縣 正庸 先生（千葉労災病院）
　 2. ストレスも関係あるの？新しい腰痛の捉え方と簡単予防法
　　　 松平 浩 先生（東京大学医学部附属病院）
　 3. 腰痛の新しい評価法としてのマッケンジー法　－姿勢や動きで変化する腰痛、下肢痛にどう対応するか－
　　　 岸川 陽一 先生（岸川整形外科）
　 4. 新しい鎮痛剤の創生について
　　　 越智 靖夫 先生（ファイザー株式会社）
　 総合討論
　 閉会の挨拶
　　　 望月 真弓（慶應義塾大学薬学部教授）
　 あとがき
　　　 岡　希太郎　（東京薬科大学名誉教授）

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