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第20回HAB研究機構学術年会
主題： 創薬とライフイノベーション創出に必要な産学官連携の在り方
会期： 2013年5月17日～18日
会場： 昭和大学 上條講堂
学術年会長： 豊島 聰（日本薬剤師研修センター、武蔵野大学大学院）
講演内容：
- 基調講演Ⅰ
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HAB研究機構20年の軌跡
佐藤 哲男（HAB研究機構）
- 基調講演Ⅱ
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ライフイノベーションへのPMDAの取り組み
近藤 達也（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）
- 特別講演Ⅰ
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がん分子標的薬とコンパニオン診断薬の誕生から今後
藤原 康弘（国立がん研究センター）
- 特別講演Ⅱ
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イノベーティブな新薬の開発を支援する国の戦略
百瀬 和浩（内閣官房 健康・医療戦略室）
- シンポジウムⅠ：開発初期から市販後を見据えた医薬品のリスクマネジメント
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非臨床安全性研究からみた医薬品開発の現状と問題点
築舘 一男（エーザイ株式会社）
市販後における安全性のリスクマネジメント伊藤 眞紀（塩野義製薬株式会社）
PMDAの新医薬品に関するリスクマネジメントへの取り組み森 和彦（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）
開発初期から市販後を見据えた医薬品のリスクマネジメント ～臨床現場より～政田 幹夫（福井大学医学部附属病院）
- シンポジウムⅡ：PMDAによる医薬品開発促進のための対面助言の現状とその展望
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相談業務を中心に、創薬に向けたPMDAの取り組み
吉田 易範（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）
薬事戦略相談 これまでの取り組みと今後の課題宇山 佳明（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）
対面助言の現状と展望 －非臨床開発担当者の立場より野村 俊治（ファイザー株式会社）
対面助言の現状と課題 －外資系の立場から－西田 ちとせ（グラクソ・スミスクライン株式会社）
対面助言の現状と課題 ～内資系企業の立場から齋藤 宏暢（第一三共株式会社）
対面助言の現状と課題 ～内資系企業の立場から～桑原 雅明（武田薬品工業株式会社）
- シンポジウムⅢ：イノベーティブな新薬の開発の現状と課題について
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新規過活動膀胱治療薬ミラベグロンの創出
上島 浩二（アステラス製薬株式会社）
クリゾチニブの開発の現状と展望野中 聖子（ファイザー株式会社）
パニツムマブにおける開発の経緯と承認審査鳥飼 芳春（武田バイオ開発センター株式会社）
- ランチョンセミナー
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5月17日：積水メディカル株式会社
Cyp3aノックアウトヒト肝キメラマウスの有用性
神村 秀隆（積水メディカル株式会社 薬物動態研究所）
5月18日：株式会社新日本科学 新薬開発で実施される酵素誘導試験に関する最近の動向岩﨑 一秀（株式会社新日本科学 薬物代謝分析センター）
第22回HAB研究機構市民公開シンポジウム
主題： C型肝炎－治療の現状と展望
座長： 深尾 立（HAB研究機構）、豊島 聰（日本薬剤師研修センター）
講演内容：
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肝臓病を克服する
井廻 道夫（新百合ヶ丘総合病院）
C型肝炎の最新の治療林 紀夫（関西労災病院）
