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学術年会

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学術年会

【第31回 HAB研究機構 学術年会】
第31回HAB研究機構学術年会は多くの方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。 ご参加いただきました皆様ならびに年会の運営にご尽力いただきました関係者の皆様の多大なご協力とご支援に深く感謝申しあげます。


HAB研究機構では、毎年1回、学術年会を開催しています。
ここでは疾病のメカニズムの解明や医薬品の開発にヒト由来試料がどのように活用されているか、その過程における技術的および倫理的な問題について、研究者だけではなく広い分野の方々を交えて議論しています。

この学術年会は一般の方々も参加することができます。

●過去に開催された年会のプログラム概要一覧 (クリックで詳細ページへとびます)

開催年
主題
2024年
第31回学術年会:「医薬品開発におけるトランスレーショナルリサーチ~ヒト組織で繋ぐ基礎と臨床の架け橋~」
2023年
第30回学術年会:「創薬を加速するADMET研究最前線:基礎から創薬へ」
2022年
第29回学術年会:「Microphysiological System(MPS)を用いた創薬研究・医薬品安全性評価の現状と展望」
2021年
第28回学術年会:「医薬品開発を指向したヒトモデル化への挑戦」
2020年
第27回学術年会:「モダリティの多様性を支える創薬研究、基盤技術」
2019年
第26回学術年会:「基礎-ヒト-患者をつなぐシームレスな創薬研究の新時代」
2018年
第25回学術年会:「人体模倣システムを用いた創薬研究基盤技術の新基軸」
2017年
第24回学術年会:「モデリングの拓く新薬創成と新しい医療」
2016年
第23回学術年会:「肝障害を多面的に捉える -分子、細胞、免疫、動物、臨床-」
2015年
第22回学術年会:「革新的医薬品創出のための基盤構築戦略」
2014年
第21回学術年会:「研究開発生産性を向上する創薬戦略と革新的技術の進展」
2013年
第20回学術年会:「創薬とライフイノベーション創出に必要な産学官連携の在り方」
2012年
第19回学術年会:「創薬開発の迅速化を目指して-探索的IND試験とトランスレーショナル研究の進展-」
2011年
第18回学術年会:「動態・安全性研究と臨床開発をどう結びつけるか」
2010年
第17回学術年会:「創薬とヒト組織利用-薬効と副作用予測への挑戦- 『細胞工学からのメッセージ』」
2009年
第16回学術年会:「個の医療を目指した創薬とヒト組織の活用」
2008年
第15回学術年会:「未来を切り拓く創薬と医療 -ヒト組織の活用はここまで来た!-」
2007年
第14回学術年会:「より良い医療をめざして -再生医療に向けてのヒト組織の利用-」
2006年
第13回学術年会:「変化する時代の創薬:開拓すべきヒト組織活用への道」
2005年
第12回学術年会:「医薬品の有効性・安全性評価におけるヒト組織の活用」
2004年
第11回学術年会:「先端医療と創薬へのヒト組織利用」
2003年
第10回学術年会: 「より良い医療を目指す最近の研究-ヒト組織の有効利用と倫理性-」
2002年
第09回学術年会:「医薬品・農薬・食品添加物の開発および安全性評価へのヒト組織の応用」
2001年
第08回学術年会:「創薬におけるヒト組織の利用:動態・薬効・副作用/個人差・相互作用」
2000年
第07回学術年会:「医療におけるヒト組織利用の進歩と社会環境の整備」
1999年
第06回学術年会:「ヒト組織の有効活用における現状と将来」
1998年
第05回学術年会:「-医薬品の動態と安全性の予測-」
1997年
第04回学術年会:「-ヒト肝スライスを用いた薬物代謝試験の利点と問題点-」
1996年
第03回学術年会:「-ヒト肝試料を用いたin vitro試験の問題点-」
1995年
第02回学術年会:「-日本独自の道を探って-」
1994年
第01回学術年会:「-日本と欧米の現状-」

※過去に開催した年会要旨集の在庫がございます。入手希望の方は、お問い合わせください。

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