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1. ＜巻頭言＞新しい医療人教育カリキュラムから見えてきたこと
　 　木内 祐二 （昭和大学））
2. ＜オピニオン＞
（1）腰痛治療におけるアンメット領域
　　　山縣 正庸（千葉労災病院）
（2）HAB第二次人試料委員会に参加して
　　　手嶋 豊 （神戸大学）
（3）創薬に向けたOrgan/Body-on-a-chipの現状
　　　木村 啓志 （東海大学）
3. ＜連載＞
（1）毒性学研究の現状と将来
　　第3話　 選択毒性を中心に
　　　吉田 武美 （薬剤師認定制度認証機構代表理事）
（2）学会の思い出話
　　毒性学の原点と医薬品安全性評価との接点からの進化毒性学への道
　　　堀井 郁夫 （ファイザー株式会社）
4. HAB研究機構　会員の頁
（1）東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻環境反応工学講座および生産技術研究所 統合バイオメディカルシステム国際研究センター臓器・生体システム工学研究室の紹介
　　　酒井 康行、篠原 満利恵、堀口 一樹、小森 喜久夫（東京大学大学院）
（2）エーザイ株式会社　筑波薬物動態室の紹介
　　　小森 高文（エーザイ株式会社）
5. 市民公開シンポジウムの報告
6. 第24回HAB研究機構学術年会のお知らせ
（1）学術年会開催にあたって
　　　学術年会長　樋坂 章博（千葉大学大学院）
（2）プログラム
7. お知らせ


◎誤記のお知らせとお詫び

6.第24回HAB研究機構学術年会のお知らせ　プログラム内のシンポジウムⅣのタイトルが前回の第23回学術年会でのシンポジウムタイトルのままとなっておりました。ここに訂正し、お詫びを申し上げます。

誤）　「毒性を評価するためのヒト化動物」　（32ページ)
正）　「医療と臨床試験のシミュレーション」