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2004年 第4回 「近未来の医療を語る -遺伝子情報が変える個人の医療」

市民シンポジウム-2004年 第4回 「近未来の医療を語る -遺伝子情報が変える個人の医療」

主題: 近未来の医療を語る-遺伝子情報が変える個人の医療
会期: 2004年5月19日
会場: 昭和大学 上條講堂
座長: 須賀 哲弥(青森大学薬学部)、鈴木 聡(HAB研究機構)

講演内容:
自分の遺伝子情報を知る意味 ― 30万人のゲノム解析プロジェクト ―

中村 雅美(株式会社日本経済新聞社)

遺伝子情報を用いた研究の現状

増井 徹(国立医薬品食品衛生研究所)

ゲノム創薬の現状と展望

山崎 恒義(共立薬科大学研究開発センター)

テーラーメイド医療とゲノム創薬

辻本 豪三(京都大学大学院薬学研究科)

最先端研究と社会の調和 -'人'組織の研究利用の現状と問題点-

小林 英司(自治医科大学分子病態治療研究センター)

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