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市民シンポジウム-2011年 第19回 「正しく知ろう、リウマチ診療の最前線」
主題: 正しく知ろう、リウマチ診療の最前線
会期: 2011年10月29日
会場: 慶應義塾大学芝共立キャンパス マルチメディア講堂
後援: 港区、日本医師会、日本リウマチ学会、日本リウマチ財団、日本リウマチ友の会
座長: 諏訪 俊男(慶應義塾大学薬学部)、深尾 立(千葉労災病院院長、HAB研究機構理事長)
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全く新しくなったリウマチ診療
高林 克日己 (千葉大学医学部附属病院)
関節リウマチ:病態と薬効予測中島 裕史 (千葉大学医学部附属病院)
関節エコーを用いた関節リウマチの正確な評価池田 啓 (千葉大学医学部附属病院)
トシリズマブ誕生まで30年の軌跡大杉 義征 (一橋大学イノベーション研究センター特任教授)
※プロシーディングスを発行しております。ご希望の方は事務局までお問い合わせください