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2013年 第23回 「認知症に「ならない」、「なったかも」、「なっても」 -自分ごととしての認知症 500万人時代-」

市民シンポジウム-2013年 第23回 「認知症に「ならない」、「なったかも」、「なっても」 -自分ごととしての認知症 500万人時代-」

主題: 認知症に「ならない」、「なったかも」、「なっても」 -自分ごととしての認知症 500万人時代-
会期: 2013年10月19日
会場: 慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス 記念講堂
後援: 港区、日本医師会、日本内科学会、日本認知症学会、日本老年精神医学会、日本認知症ケア学会、認知症の人と家族の会 (順不同)
座長: 笠原 忠(慶應義塾大学薬学部教授)、深尾 立(千葉労災病院名誉院長、HAB研究機構理事長)

講演内容:
わが国における認知症の現状

朝田 隆(筑波大学医学医療系臨床医学域)

アルツハイマー病の治療薬:現状と展望

田平 武(順天堂大学大学院医学研究科)

認知症の薬物療法とケアの協働-生活のしづらさの改善を目指して-

諏訪 さゆり(千葉大学大学院看護学研究科)

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