特定非営利活動法人 Human & Animal Bridging Research Organization エイチ・エー・ビー研究機構

トップページ > 市民シンポジウム > 2014年10月

2014年 第25回 「腰痛の新しい常識」

市民シンポジウム-2014年 第25回 「腰痛の新しい常識」

主題: 腰痛の新しい常識
会期: 2014年10月18日
会場: 慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス 記念講堂
後援: 港区、日本医師会、東京都医師会 (順不同)
座長: 望月 真弓(慶應義塾大学薬学部教授)、深尾 立(千葉労災病院名誉院長、HAB研究機構理事長)

講演内容:
腰痛の病態、最近の知見

山縣 正庸(千葉労災病院)

ストレスも関係あるの?新しい腰痛の捉え方と簡単予防法

松平 浩(東京大学医学部附属病院)

腰痛の新しい評価法としてのマッケンジー法 -姿勢や動きで変化する腰痛、下肢痛にどう対応するか-

岸川 陽一(岸川整形外科)

新しい鎮痛剤の創生について

越智 靖夫(ファイザー株式会社)

プロシーディングスを発行しております。ご希望の方は事務局までお問い合わせください

ページトップへ戻る
◎当ホームページに記載されている情報の著作権はすべてHAB研究機構に属します。
無断転載・流用は固くお断りいたします。