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市民シンポジウム-2019年 第35回「白血病のあたらしい治療」
主題: 白血病のあたらしい治療
会期: 2019年11月2日
会場: 慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス2号館記念講堂
共催: 慶應義塾大学薬学部
後援: 日本医師会、東京都医師会、日本内科学会、日本対がん協会、キャンサーネットジャパン、港区
座長: 多胡 めぐみ(慶應義塾大学薬学部)、深尾 立(千葉労災病院名誉院長、HAB研究機構理事長)
- 講演内容:
- 白血病の新規治療への期待と新たな問題点~社会とともに歩んでいくために~
神田 善伸 先生(自治医科大学)
妊孕性を温存する白血病治療~白血病を克服した後でパパ、ママになるために~蘆澤 正弘 先生(自治医科大学)
白血病に対する遺伝子導入細胞療法の開発~免疫力を最大限に活用するために~木村 正伸 先生(タカラバイオ株式会社)
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